空中楼閣乃庭(再)

Atolyです。声で何かやらかしてます。

向こう側へ。

  1. 2016/11/17(木) 12:32:32_
  2. 雑記
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このところ考えているのは、
機械みたいに音程が合っていることは
そんなに魅力的じゃないなあということです。私にとっては。
だいたい合ってるところがいいのかなと思いました。
私は結構、上ずっちゃうのも下がりきらないのも
好きなのかもしれない。
少し苦しそうにされるくらいが好きなのかも。
ってこういう言い方すると性癖的な感じがしてアレですが
元々、ちょっと苦しそうに歌うのを見るのが好きだったんでした。

K、S、T、H音が好きだ好きだとわめいている今日この頃ですが
結局息の話だったりとかしてね。
声にならない狭間の音みたいなのが
好きだったりとかするわけです。
とかって別の話になってきてしまった。

とにかく、
ああこの音ってちょっとずれてるよなってことは
結構あることですけど
それはそこまで大きな問題じゃないんだなぁと思いました。
絶対音感なくてよかったのかもしれない。
そのほうが楽しいことが多いような気がする。

実際そこまで気にしないで聞いて好きだと思ってそれでOK
ってことがある以上、
音楽の中の大切さは音程ばかりではないのだ。
というのは改めて思いました。

自分は最低限正しい音程で歌えなければ
何の土俵にも上がれない、みたいな考えがあったんですけど
やはり、
そこすらもクリアしていないと見た誰かに批判される
のが怖かったんですね。
間違っている、
と人に判断されるのがとても怖かったんだと思います。
自分は正しく歌わないといけない、というのは
音楽がどう、という話ではなかった。
ということはもしかしたら前にも書いていたかもしれませんが
今回新鮮にそう思いました。
いつも身を硬くして構えていないといられなかったけれど
少しずつ大丈夫になっていくのかもしれません。

「震え、震えてがんじがらめ。
どこへも行けない。どこへも」

これは私の作った曲「Rock Rose」の歌詞ですが
それはまさにその場で起こっていたことなのだと思います。
思えば
「Agrimony」で本心を偽り
「Holly」で怒りを呼び戻し
「Rock Rose」で極限状態に陥り
「Wild Rose」 で魂を歌えと呼びかけた
この流れというのは
まさにこの2年間を追ったものだったのかもしれません。

ただ作りにくそうな曲から選んだだけのつもりだったのですが
不思議なものですね。
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