空中楼閣乃庭(再)

Atolyです。声で何かやらかしてます。

わたしにとっての歌。

  1. 2016/03/19(土) 09:10:30_
  2. 音楽的な何か。
  3. _ tb:0
  4. _ comment:0
先日とあるセッションを受けてきて、
音楽について話をしたんですけど、
ぶっちゃけ仕事になることはありますか、と。
ならないだろう、と言われました。

まあそりゃそうです。
声優の方がまだ可能性ありました。
実際仕事としてお金をいただいたこともありますしね。


音楽はとにかく苦しかったです。これまで。
瞬間的な喜びがないわけじゃないですが、
活動自体は全体を通してしんどいって感じでした。

セッションしてくださった方は
なるべく持っているものを減らした方がいい
とおっしゃっていたんですけど、
でも、歌は続けた方がいいとおっしゃるんですよ。

何故か。
わたしの場合、歌うことで
可視の世界と不可視の世界のバランスをとってるから
なんだそうです。
歌わなくなったらスカスカになっちゃうと。
なるほど納得。
そうなんだろうなーって自然に入ってきました。



去年は歌うのが苦しくて…
文字通り、苦しかったんです。
レッスン中も胸が締め付けられて苦しくて
もう本当に潮時なんじゃないかと思いました。

誰かに聞かせない歌ならレッスンの必要もないかな。
…とも散々考えました。
でも結局「自分のメンテのためにレッスンは受けていよう」
という結論に至っていたんです。
だから去年内々には

2016年はもう、レッスン以外の歌はやめようと思ってます。
楽器はやるかもしれないけど。

と豪語してたんですよね。


結局、離れたのはオノコロボイスだったのですが…
今は自分の心、時間等々、
オノコロボイスには割けないという判断でした。

オノコロボイスで学んだのは
とにかく心を開いて歌うということでしたね。
音として聞こえる声だけでなく、
聞こえない声も重要だということを知り、
自分の本当の声を垣間見ましたし
歌を歌うという行為自体の苦しさから解放されたきっかけは
そこにあったと思っています。

音楽そのものが仕事にならない、というのは
わたし自身も納得していますが(笑)
でも仕事の中で声を使うっていうのはありなのかな、
と思ってはいます。

セラピストのメニューに採り入れているようなこととか。
歌が降りてきたら歌うし、
節などない、ただの発声になるかもしれないし
その時々でわからないけど、
必要なら声を使う、 というようなやり方で、
かなり自由度を高くしてできたらな、
という気持ちはあります。


キリロラ☆さんのネームチャントというセッションで
わたしが横笛を吹きながら草原を走っているところに
動物たちがついてくる
というビジョンの話があったのですが
その話にしても、
必ずしもどこか、いかにも音楽的な舞台で歌うなどではなくて、
また音楽だけをやっている形でもなく、
何かしら楽しく好きなようにやって、
それが動物たちとか、人の本能的な部分に響く…
ということなのかもしれないなと思っています。

今年は今のところ普通のライブで歌を歌う予定はありませんし、
積極的にその機会を作ろうともしていませんが、
それも今この時がそうなだけであって
すべてはご縁なのかな、と思っています。

実はこの記事を途中まで打っていた昨日までは、
普通のライブはしません、と言い切るのが
必要なことだと思っていました。
でも、結局何にしても音楽のことで自分を縛ることをやめることが
必要なことに思えましたので、
文章を変えることにしました。

今のところ、フラワーエッセンス等と組み合わせて
何かしらのイベントに参加、
あるいは自主開催で何かできたらいいなということは
積極的に考えています。
すでに動いていることもあります。

もし何かピンと来た方がいらしたらお声がけくださいませね。
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Author:Atoly(あとり)
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